謹賀新年2010年01月01日

ついに新しい年がスタートしました!

新年の抱負は、、、出口の新版「生命保険入門」をパラパラ見ながら考えているところなのですが、

少なくとも昨年以上に、頭が擦り切れるまで考え抜き、会社がこれから向かうべき方向性を的確に整理していくとともに、

自分にもっと負荷をかけて、たくさんのインプットと、質の高いアウトプットをしていきたいと考えています。

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

コメント

_ daizo0904 ― 2010年01月02日 08:32

明けましておめでとうございます。今年も業界に新風を送り込んで下さい!楽しみにしています!

_ Endo ― 2010年01月04日 08:56

年末年始の休暇となり、ようやく読書をする時間を作ることができました。

読んだ本の1冊に経済ジャーナリストの荻原博子さんの『医療保険なんていりません!』という、昨年11月に販売された少々過激な名前の本を読みました。
内容は、岩瀬さんもよく話をされている、「公的医療保険をもっと知ろう!」というもので、医療保険が全く不要とは言われていない、と理解しました。
国民として、日本の社会保障制度は知っておく必要がありますよ、知らないと損をする事がありますよ、そして、社会保障制度を知った上で、個々に必要と判断される保障を民間の生命保険等で補完しましょう、と言われているように思いました。
また、本の中では 「日帰り入院」は本当に必要?  という章があったり、自分も個人的には、自己負担が十分可能と考えられる日帰り入院保障はあまり必要性が無いのでは、と考えている者として、同意のできるところの多い本でした。

ところで、本の中には、「ライフネット生命」、「出口治明さん」が登場をされていました。全てイメージの良い内容でした。
すでにご存じであったかもしれませんが、紹介をさせて頂きます。
1.著者の書籍に「生命保険の原価」があり、その原価を実際にディスクローズした会社として。
2.本著の第5章-荻原式、ケース別・保険見直し術 において、見直す場合の例示としてライフネット生命の医療保険、定期保険を使って説明。

社会保障制度と民間の保険会社が共存する資本主義の日本では、それが上手く補完し合って、国民にとって最優、最善の保障となるようにできればと考えています。

岩瀬さんの新年の抱負は素晴らしいですね。自分も頭を目一杯フルに使って、スキルとウイルを磨き続けて社会貢献をしていきたいと思います。

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