紙芝居 ― 2009年09月29日
今日は出張講演シリーズで、リクルートのブライダルカンパニーへ。ここはちょうど一年前、2008年10月に、年に二回、1000名近いスタッフを集めて行われる「キックオフ」に際してお話をさせて頂いて以来の当番。
今日は20名弱の会合だったが、「前回お話ししてからの一年」というテーマで、いろいろ苦戦しながらも、なんとか軌道に乗っていく過程についてお話させて頂いた。
思ったのは、あるストーリーをワード形式の物語でまとめるのはなかなか大変だが、一度パワーポイント=紙芝居でストーリーを組み立てると、骨格やポイントが浮き出て、その後のライティングがやりやすいですね。
これからパワーポイント見ながら、立ち上げ物語を書こうっと。パワポ紙芝居を、上手に使いこなすことの大切を思い知らされました。
今日は20名弱の会合だったが、「前回お話ししてからの一年」というテーマで、いろいろ苦戦しながらも、なんとか軌道に乗っていく過程についてお話させて頂いた。
思ったのは、あるストーリーをワード形式の物語でまとめるのはなかなか大変だが、一度パワーポイント=紙芝居でストーリーを組み立てると、骨格やポイントが浮き出て、その後のライティングがやりやすいですね。
これからパワーポイント見ながら、立ち上げ物語を書こうっと。パワポ紙芝居を、上手に使いこなすことの大切を思い知らされました。
コメント
_ 松嶋貴明 ― 2009年09月30日 01:09
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こんばんわ。
パワポ紙芝居と言えば、先日して頂いたプレゼンのパワポは印象的でした。
MBAと言えば、「パワポを美しく作る能力だけは上手くなる」と揶揄されることもあり、私の通う大学院でも美しいパワポを作成することに全てをかける人もいらっしゃいます。それはそれで素晴らしい(美しいパワポを作るのが苦手なので。。。)のですが、シンプルなパワポであれほどまで意思を伝えることが出来ることを再確認させていただきました。あのパワポで資金調達した話。これから私の作るパワポ及びプレゼンに変化が起こりそうです。
ではまたお会いできる日を楽しみにしています。